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化粧下地クリームを塗るとダブル洗顔でお肌に負担・・・
 
W洗顔をすることでカブレが生じないまでも、毛穴が開いたりテカリがひどくなったり粉吹き肌に陥る可能性があります。とくに合成洗剤に弱い方、乾燥性敏感肌の方は要注意でしょう・・・。
 

アルガ・アイの手作り化粧水材料「アクア・ダルモール77ミネラル」のお薦めレシピで出来上がった化粧水は、化粧下地クリームを塗らなくとも、ファンデーションが粉吹くことなくキレイに仕上がると、とても好評です。お薦めのファンデーションは、純石鹸で洗い流せるミネラルファンデーションがオススメです。
 

ぜひこの機会に、アクア・ダルモール77ミネラルのおすすめレシピによる、ファンデーション直塗りをお試し下さい。ただ今30日間返金保証を実施中です。

 
 

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前回の記事では、手作り化粧水の保存料として、1,3-ブチレングリコール(BG)を手作り化粧水に使用する危険性について書きました。今回は代表的な防腐剤である、フェノキシエタノールを手作り化粧水に配合する危険性について、書きたいと思います。
 

フェノキシエタノールが旧表示指定成分ではない、玉露にも含有されている天然成分であるということから、フェノキシエタノールが安全で低刺激であるとお考えの方は、決して少なくないようです。パラベンを配合するよりは、はるかに安全であるといった感じでしょうか・・・。しかしこれは間違った認識であると、アルガ・アイは考えます。
 
第一に、フェノキシエタノールが化粧品に使用されるようになった時は、表示指定成分の制度はなくなりました。もしフェノキシエタノールがもっと以前より化粧品に使用されていたと仮定すれば、表示指定成分となっていた可能性が高いでしょう。最近になってフェノキシエタノールの、胎児や生殖器への悪影響が、明らかになってきているようです。
 
第二に、玉露の葉を生で食する方は、おられないでしょう。ご存知のように、茶葉は加熱処理した後に、煎じて飲むものです。フェノキシエタノールは揮発性のため、お茶には決して含まれません。経口摂取した場合、フェノキシエタノールは猛毒です。シイタケはホルマリンを産生しますが、やはりシイタケも加熱処理後に食します。ホルマリン入りの化粧水など違法であり、超危険です。
 
第三に、パラベンを保存料とするコスメに比べれば、フェノキシエタノールを主要保存料とする化粧品のほうが、肌負担が大きいようです。防腐助剤として1,3-ブチレングリコール(BG)を多量に配合する傾向があるため、肌負担が大きくなるかもしれません。
 
以上のように、フェノキシエタノールは決して無害ではありません。敏感肌/乾燥性敏感肌の方は、手作り化粧水へのフェノキシエタノール配合を、慎重になられたほうが無難であると、アルガ・アイは考えます。
 
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前回の記事では、手作り化粧水の保存料として、1,2-ヘキサンジオールを手作り化粧水に使用する危険性について、書きました。今回は、化学合成保湿剤としてもお馴染みの、BG(1,3-ブチレングリコール)を手作り化粧水に配合する危険性について、書きたいと思います。
 

1,3-ブチレングリコールは保湿効果を得る目的だけでなく、フェノキシエタノール等の化学合成保存料の防腐効果を高める目的の防腐助剤として、化粧品/化粧水によく使用されます。保湿効果を得るには数パーセントでも十分といわれていますが、その濃度でも防腐助剤としての働きは充分あるとされています。
 
1,3-ブチレングリコール単体でそれなりの防腐効果を得ようとする場合は、10%~20%以上の高濃度で配合する必要があるとされています。この機能を利用して手作り化粧水の防腐剤として利用することも可能でしょうが、かなりリスクを伴うでしょう。
 
なぜなら数パーセントの濃度であっても、1,3-ブチレングリコールによる接触性皮膚炎を発症することは、決して珍しくありません。その濃度をさらに上げた場合は、敏感肌の方にはとても耐えることができないでしょう。
 
手作り化粧水を利用されている方の多くは、自称敏感肌の方やアトピー肌(アトピー性皮膚炎)等の、比較的お肌が弱い方です。エタノールをはじめとして、防腐剤や界面活性剤などの刺激物をさけるために、手作り化粧水をスタートされたと思います。
 
1,3-ブチレングリコールは元来、お肌が弱い方には不向きな化粧品成分です。同成分の使用は、慎重になられたほうが無難でしょう。
 
次回の記事では、単体販売されているフェノキシエタノールを手作り化粧水に配合する、メリット/デメリットについて書きたいと思います。
 

 

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