2016年10月

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前回の記事では、ニガリ化粧水に③グリセリン配合に関して書きました。今回は番外編として、ニガリ化粧水への尿素添加の是非について、書きたいと思います。
 
これまで尿素を使用した手作り化粧水で問題のなかった方は、ニガリ化粧水に尿素を配合したとしても、さほどの問題は生じないでしょう。しかしこれまで尿素を使用したことがない方、とくに敏感肌の方は、ニガリ化粧水への尿素配合については、慎重になられたほうがよろしいかと思います。
 
なぜなら・・・・・
 
過去の記事にも書きましたように、尿素事態に刺激を感じる方は、決して少なくありません。万一配合されている尿素が少しでも腐敗してアンモニアへと変質すれば、もはや毒物入りのニガリ化粧水へと変貌し、肌トラブルが生じる可能性が出てきます。
 
尿素事態は保湿効果が高く、優れたスキンケア性があるでしょう。しかしプロ(化粧品製造会社)で扱いを誤り、アンモニア入り化粧水となって市場に出回ることさえある、とても扱いにくい成分なのです。安全性を高めたい場合は、保湿剤を添加したい場合は、やはりグリセリンがオススメでしょう。
 
次回の記事では、ニガリ化粧水に適したニガリについて、書きたいと思います。
 
 

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前回の記事では、上質なニガリ(苦汁)はアルカリ性であり、phをコントロールして微弱アルカリローションに仕上げることが大事であることについて書きました。今回は③「グリセリンの配合」に関してです。
 
グリセリン自体は人体内でも合成され、BG(ブチレングリコール)やヒアルロン酸等の他の保湿成分に比べれば、格段に安全性の高い保湿剤です。しかし使い方を誤ると、お肌から水分を奪うこともある、諸刃の剣なのです。
 
たとえば、高濃度のグリセリン溶液をお肌に塗布すると、肌上はベタベタになり潤ったような錯覚に陥りますが、じつベタベタの下のお肌は水分を失い干からびます。なぜならグリセリンは水分を奪う作用があり、空気中からだけでなく、お肌からも水分を引っ張るからです。
 
グリセリンは角質層内に浸透して、初めて保湿成分として働きます。そのためにも、①で書いたように、ニガリ/海塩で作ったベース水が、正しい濃度であることが肝要です。苦汁/海塩の濃度が正しければ、配合したグリセリンも、角質層内に一緒に吸収されます。
 
さて、グリセリンの濃度ですが、弊社が行った研究では、3%程度がベストです。2%であれば物足らない感があるようです。4%までグリセリンの濃度が高まると、ベタツキが肌上に残り、肌に悪影響を与える可能性があります。出来上がった化粧水がお肌にスムーズに吸収されてサッパリ感のあるのがベストですが、それはまさにグリセリン濃度は3%ということです。
 
①ニガリ/海塩が正しい配合量で、②phが微弱アルカリにコントロールされ、③3%程度のグリセリン濃度であれば、きっと素晴らしいニガリ化粧水が出来上がるでしょう。
 
次回の記事では、ニガリ化粧水に尿素配合をオススメしない理由について、書きたいと思います。
 
 

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前回の記事では、ニガリ(苦汁)を使用した化粧水を作る際の、ニガリや海塩の配合量に関する注意点について書きました。今回はph(ペーハー)に関する注意点について、書きたいと思います。
 
どんなにニガリや海塩の配合量が適切であっても、出来上がったニガリ化粧水のphが不適切な場合は、保湿効果を評価する以前に、肌トラブルが生じてしまいます。具体的には強いアルカリ性になってしまい、肌が真っ赤に腫れてしまう可能性です。
 
塩化ナトリウム(食塩)の含有量が90%以上のいわゆる「粗塩」レベルの海塩であれば、ph値はまず問題はないでしょう。しかし潤い効果は低く、塩化ナトリウムによるお肌の乾燥や刺激が、懸念されるでしょう。
 
潤い効果が期待できる塩化マグネシウム主体の海塩やニガリ(塩化マグネシウムの純度が90%以上の安価なニガリではない)であれば、どうしてもアルカリ度が高めになります。phが⒑を超すようであれば、保湿というよりももはやお肌を溶かす働きが強く、肌に炎症が生じる可能性が高くなります。
 
これを調整するためには、クエン酸等の酸性物質を添加し、いくぶんか中和する必要があります。しかしこれが、じつにたいへんなのです。ちょっと量を間違えるだけで、たちまちph2~3程度の酸性に傾いてしまいます。ほんの少しだけ加えるだけで、充分なのです。それを正確にするためには、やはりph測定器が必要となってくるでしょう。
 
さて、ここまで正しくニガリ溶液が出来上がれば、つぎは保湿成分の添加です。次回の記事では、この注意点について、書きたいと思います。
 

  

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前回の記事では、ニガリ(苦汁)を使用した手作り化粧水の注意点についてのまとめを書きました。まずは①ニガリもしくは海塩の配合量に関する注意点です。海塩を使用する場合からのほうがわかりやすいので、海塩をブレンドする場合の注意点から書き始めたいと思います。
 
まず大事なのは、人体の体液と等張もしくはそれ以下になるように、海塩の配合量を設定すべきということです。手作りした化粧水が体液と等張であれば、化粧水はお肌へ吸収されるように浸透していきます。等張でなくともやや低い場合でも、お肌に無理なく浸透していくでしょう。
 
しかし配合量が多すぎると、手作りした化粧水が肌上に残り、お肌から逆に水分を吸い取り、大きな刺激になることもあります。
 
等張になる海塩の量は、精製水1リットルに対して約15グラムです。
 
海塩ではなくニガリを配合する場合は、固形分から算出できます。不明な場合は、ニガリのメーカーにお問合せ下さい。それでもわからない場合は、比重から計算するのもよろしいでしょう。たとえばそのニガリの比重が1.3であれば、単純計算で0.3が固形分となります。
 
次回の記事では、②ph(ペーハー)に関する注意点について、書きたいと思います。
 
  

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前回の記事では、マグネシウムを主体としたニガリ(苦汁)もしくは海塩配合の手作り化粧水は、肌内部でヒト型セラミドを合成することについて書きました。今回より安全性の高い、ニガリ化粧水の作り方について、書きたいと思います。
 
注意点は3点です。それは①ニガリもしくは海塩の配合量と、②ph(ペーハー)と、③グリセリンの配合量です。これを間違うと、肌トラブルが生じる危険性があります。
 
ニガリや海塩の配合量を高くしてしまうと、お肌から水分を奪って、逆に乾燥肌になってしまうリスクがあります。またニガリや海塩は良質であればあるほど、アルカリ性を示します。アルカリは必要な角質層まで、溶かしてしまう可能性があります
 
じつは安全性も保湿効果も高いニガリ化粧水を手作りするのは、予想以上に面倒であり、また計測器なども必要となってきます。そのあたりについて、次回よりの記事にて、詳しくご説明させて頂きたいと思います。まずは次回の記事では「ニガリ/海塩の安全な配合量」について、書きたいと思います。

  

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