2019年04月


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当ブログ記事は、化粧品成分であるグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)の危険性を、あおる目的のものではありません。あらかじめお断りを、させて頂きます。

前回の記事では、お肌がまっしろになってしまうようなグリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品や薬用化粧品を常用すべきではないことを書きました。今回はグリチルリチン酸ジカリウムがもつ「ステロイド様作用」について、書きたいと思います。

このステロイド様作用は、これはグリチルリチン酸ジカリウムとステロイドの分子構造が酷似しているためだとされています。代表的なものとして、抗炎症作用や抗アレルギー作用が挙げられます。ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)の代わりとして、グリチルリチン酸2Kを用いることも可能というわけです。

一方、同じ働きをしないまでも、違う経路で結果的には同じ作用を及ぼす例もあります。その代表的な例は、「糖化」に関するものです。この場合の「糖化」とは、たんぱく質や脂肪をブドウ糖に変えるという意味で、最近注目されている、最終糖化産物(AGEs)を産生する作用である「糖化作用」、いわゆる「メイラード反応」とは別のものです。

医療の現場でステロイド剤が必要とされる例として、ショック状態の低血糖の危険な状態の救命措置として、ステロイドが投与されることがあります。これは、ステロイド剤が糖化を促す副腎皮質ホルモンと同様の働きをして、生体内での糖化を亢進させて、血糖値を上げる効果です。

糖化に関わる副腎皮質ホルモンには、活性型コルチゾンと不活性型コルチゾールがあります。活性型とは、糖化させる力のあることを意味します。ステロイド剤の主要薬効成分は、この活性型コルチゾールというわけです。

この活性型コルチゾールは、生体内から分泌される“11β-HSD2”と呼ばれる変換酵素により、不活性型コルチゾンに変えられることが、明らかとなっています。また一方では、不活性型コルチゾンを活性型コルチゾールに変換する酵素“11β-HSD1”が分泌されることも、わかっています。これらの酵素は、生体内での活性型コルチゾールの量を制御することで、血糖値を正常にコントロールするというわけです。

グリチルリチン酸ジカリウムは、活性型コルチゾールを不活性型コルチゾンに変換する酵素“11β-HSD2”の働きを阻害することが、明らかとなってきました。つまり、ステロイド剤の場合は直接的に働きますが、グリチルリチン酸2Kの場合は違う経路をたどって、同じ結果を導くということです。

以上のようにグリチルリチン酸ジカリウムがもつステロイド様作用とは、ステロイドと同じ経路をたどって効果を発揮する場合もあれば、違う経路をたどって同じ効果を発揮する場合もあるようです。じつはこのメカニズム自体も最近明らかにされたほど、グリチルリチン酸ジカリウムが身体に及ぼす作用は、まだまだ不明な点が少なくないようです。

次回の記事では、グリチルリチン酸ジカリウムが及ぼす可能性のある、もっとも厄介な危険性について、書きたいと思います。


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前回の記事

グリチルリチン酸ジカリウムによる血行不全や代謝不全が。美肌作りを阻害するかということを、これまで何度も書いてまいりました。これは弊社が目の当たりに経験した、モニターさんによる改善事例にもとづいております。

そのモニターさんは10年以上前から、頸部の黒ずみを気にして、髪の毛を長めにして隠すようにしていました。

原因は何らかのカブレが生じた際に、病院で処方されたステロイド剤を塗ったことによるものです。その際のステロイド剤の使い方が適切であったか否かは不明ですが、最終的にはカブレはおさまったものの、皮膚上に黒いうろこ状のできものができてしまいました。カブレの治癒後もずっと残ったままで、モニターさんご本人もご家族も、ずっと諦めていた状態でした。

ところが、弊社から支給したモニター用のタラソテラピー化粧水を使用して、お顔だけでなく頸部にも塗布し続けたところ、1年もたたないうちにすっかり首周りの立体的な黒ずみがなくなってしまったのです。当初は単なる乾燥肌対策としてのモニター提供であったため、まったく想定外の嬉しい出来事でした。

タラソテラピーとは海藻等海洋植物の美肌成分や海洋ミネラルを利用して、美肌に導く美容健康法です。この場合のタラソテラピーローションは、海洋ミネラルを利用したもので、お肌をポカポカさせながら血行や肌代謝を高める効果があります。ですからタラソテラピーは、とくに低体温や冷え性の方には、大きな効果があるとされています。(ただし疾病の場合は、タラソテラピーは必ず主治医の先生とのご相談の上で!)

タラソテラピーで血行が促進されるメカニズムを簡単にご説明をさせて頂くと、経皮摂取された海洋ミネラルを栄養として血液が運ばなければならないため、自然と血行が促進されるという仕組みです。ミネラルが皮膚に吸収される際にポカポカとするのは、ミネラルがイオン交換しながら角質層内に入るためで、充電中のスマホや携帯電話のバッテリーが熱くなるのと同じ理屈です。

以上のことから、タラソテラピーローションのような特別なスキンケア製品を使用せずとも、血行を阻害しないスキンケア製品が、美肌作りには欠かせないといえるでしょう。すなわち、黒ずみやくすみがない美しいお肌をお望みであれば、グリチルリチン酸ジカリウムを配合した化粧品や薬用化粧品の使用は、できるだけ避けるべきです。

お肌に特別な美肌成分を浸透させなくとも、お肌が潤ってさえいれば、食物から得た栄養成分が血液が運んでくれます。食の啓蒙を怠り、何でもかんでもお肌へ直接注入しようとするから、ステロイド様作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムのような常用すべきでない化粧品成分の副作用を、被る羽目になるのではないでしょうか・・・。(次回の記事へ)


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前回の記事

お話は逸れますが、糖尿病にかかった場合は血糖値が上昇し、溢れた糖分が全身のあらゆる部位を損傷することが知られています。お肌もしかりで、お医者さんによっては皮膚のハリなどで、病状の進行状態を推し量ると聞き及びます。お肌のこの劣化は、今話題の糖化作用(メイラード反応)によるものです。

前項では、とくに糖化に関するステロイド様作用を中心として書きましたが、きっと気になられた部分があると思います。グリチルリチン酸ジカリウムを配合化粧水等コスメをお肌に塗布した場合は、お肌の中で活性型コルチゾールが増え過ぎたままとなってしまう点です。

そうなれば肌内部で糖分が、過剰に産生されることとなります。その結果糖分は肌細胞と結びついて大量の最終糖化産物(AGEs)を生成してしまうとうことが、理論上言えることとなります。すなわち、グリチルリチン酸ジカリウムが肌細胞内のメイラード反応を促し、お肌を老化させる疑いがあるということです。また、グリチルリチン酸ジカリウムは、肌内部のタンパク質を分解して糖化するため、お肌のハリや弾力が低下するという疑いも出てきます。

このことに関して国内外では、本格的な議論はまだ起っていないようで、その危険性の証明もされていないようです。そのために上記第4項の「グリチルリチン酸ジカリウムデメリット」では、この糖化によるお肌の老化をあえて記述しておりません。しかしこの理論が実際には正しいことを暗示する事例が、最近出始めているようです。たとえば、グリチルリチン酸ジカリウム配合シャンプーを常用している方の頭皮が脆くなっているとが、医師によって報告されています。

以上のことから、グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧水等コスメをお肌に継続的に塗布するということは、血行不全効果や肌代謝不全効果による肌老化を招くばかりでなく、糖化作用による老化も促進してしまう疑いもあります。若々しい美肌を保ちたいのであれば、グリチルリチン酸ジカリウムはできるだけさけるべきという結論に、至らざるを得ません。(次回の記事へ続く)


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