タグ:アトピー性皮膚炎

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7月4日より7月9日までの加古川ヤマトヤシキさんでのタラソテラピー製品の実演販売では、たくさんのお客様とお話をさせて頂きました。そのなかで、手作り化粧水に関することについて、書きたいと思います。
 

手作り化粧水を作られる方の多くは、防腐剤を加えたくないようです。しかしながら、天然のアルコール(エタノール)だから安全だからという理由で、腐敗対策を兼ねて、日本酒などを手作り化粧水にブレンドする方は、決してすくなくありません。

 

手作り化粧水に関して今回お話しした方は、日本酒を何の疑いもなく手作く化粧水にブレンドして、お使いになられている方でした。日本酒独特の保湿効果がお好きなようで、その使用感がクセになっているご様子でした。しかしシワが増えてきているということだけは、自覚されていたようです。

 

先ほど「日本酒の保湿効果」と記述しましたが、これはお客様の表現のままを記載したまでのことです。じつはこれは、手作り化粧水に日本酒をブレントした時に得られる独特のベタツキです。ベタツキとは、肌上だけのことであり、角質層内の潤いとは別物です。そのお客様は、肌上のベタツキと角質層内の潤いを、区別できなかったわけです。
 

「肌上のベタツキと角質層の潤いとの区別ができない女性は、少なくない。」とは、弊社のアドバイザー医師の北廣美先生(奈良県三郷町 医療法人やわらぎ会理事長/代替医療分野で超有名な先生)のご意見です。男性はそれほどでもないようですが、ベタベタした使用感のスキンケア製品に慣れてしまっている女性は、肌上がベタベタすれば潤っていると錯覚する傾向が強いそうです。

 

そして、ここからが問題です。日本酒にはアルコール(エタノール)が含まれていて、お肌に塗布されれば、角質層内の水分を肌細胞から切り離してしまう作用があります。肌細胞と結びついていたアルコールはその後蒸発していき、後には干からびた肌細胞が取り残されることになります。これがシワの原因です!
 
以上のことから、日本酒や焼酎を配合した手作り化粧水は、乾燥肌にはオススメできません。またアルコール自体は本来人体に有害であるため、敏感肌やアトピー肌(アトピー性皮膚炎)にはタブーとなります。お肌が健康かつ丈夫で乾燥肌でなければ、日本酒などを配合した手作り化粧水は、問題ないかもしれません。なお、脂性肌も乾燥肌の一種であるため、日本酒の使用は慎重になるべきでしょう。

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前回の記事では、グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)配合の薬用化粧水のもつ抗炎症作用で、アトピー性皮膚炎をコントロールすることについて書きました。、メリットとデメリットの概要について書きました。今回はそれが、誤りである可能性について、書きたいと思います。
 
じつは医薬部外品には、抗炎症作用や消炎効果などの、効果効能の標ぼうは認められていません。これらの広告や宣伝は、法律で禁止されています。これらの効果効能は医薬品レベルのものであり、薬用化粧品や医薬部外品には、一切認められていません。
 
しかしグリチルリチン酸2Kに炎症を鎮める効果がないとは、言えないのも事実です。ここが非常に大切なのですが、何らかの原因や疾病・皮膚病で、同成分配合の薬用化粧水を治療の一環として用いる場合は、主治医の先生との密な相談が欠かせないということです。
 
アトピー性皮膚炎の基本は、患者さんはもちろんご存知でしょうが、ステロイド剤塗布による消炎です。しかしお医者様によっては弱いステロイドに替えるだけでなく、グリチルリチン酸2K配合化粧水を塗布を推奨する場合もあるようです。
 
また炎症の状況によっては、グリチルリチン酸2Kは肌デトックスを低下させてアトピー肌慢性化する危険性があるという理由より、同成分が一切配合されていないスキンケア製品を、推奨する場合もあります。すなわち抗炎症効果がなく、かつ低刺激で保湿効果に優れている、化粧水等ということになりましょう。
 
ネット上に限らず実店舗でも、行き過ぎた広告宣伝がなされています。お肌の炎症でお悩みの場合は、行き過ぎた宣伝文句に惑わされることなく、やはりお医者様との相談が大切でしょう。お医者様といえども、患部に何が塗布されているかわからなければ、対処のしようがないのでしょうから!
 
次回の記事では、グリチルリチン酸2K配合化粧水等で、汚肌になる可能性について、書きたいと思います。
 

 

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前回の記事では、グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)配合の、メリットとデメリットの概要について書きました。今回はグリチルリチン酸2K配合のメリットとされている、抗炎症作用について書きたいと思います。
 
抗炎症作用とは、文字通り炎症を抑え込むことです。しかし炎症とは本来、身体を治癒するための、自己防衛機能です。何らかの理由で損傷を受けた部位を修復するために、熱をもったり腫れる状態を指します。
 
炎症がひどい場合はもちろん苦痛であり、炎症を抑えることで楽になれます。その代表的な用途とされるのが、アトピー性皮膚炎です。皮膚が炎症を起こして痒みが強い場合は睡眠も得にくくなるため、抗炎症作用を持つグリチルリチン酸2K配合薬用化粧水が、有効となる場合があるわけです。
 
しかし、楽になったのはよいものの、それは炎症の規模を大幅に縮小し、治癒を先延ばしにすることとなります。そういう意味で、グリチルリチン酸2Kによる肌デトックス等の新陳代謝の低下は、アトピー性皮膚炎の慢性化に繋がるとさえ、お考えのお医者様も少なくないのが実情のようです。
 
じつはここには、大きな落とし穴があります。次回の記事では、このあたりについて、書きたいと思います。
 

 

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前回の記事では、オーガニックエタノールを手作り化粧水に加える危険性について、書きました。日本酒や焼酎に含まれるエタノールは、想像以上にお肌に負担をかけてしまう危険性があります。注意が必要でしょう。今回はヒバ油およびその抽出物である、ヒノキチオールを手作り化粧水に使用する、安全性について書きたいと思います。
 

ひば水をベースとして、グリセリンなどの保湿剤を加えた手作り化粧水を、お好みの方は少なくないようです。ひば水とは、ヒバ精油をごく美容エマルジョン状態で混ぜ込んだものです。ひばの香りを楽しむメリットもあり、スキンケアと同時に森林浴を楽しむ、アロマテラピーの要素もあるようです。
 

さて、このひば油の中には、ヒノキチオールという成分が含まれていて、これが有用成分となるわけです。この成分は抗菌力、とくに真菌に対して、強い効果が期待できるとされています。また防虫効果もあり、忌避剤としても有効とされています。スキンケア製品においては、殺菌効果を目的として配合されるほか、新陳代謝や血行促進を期待して配合されるようです。もちろん、製品自体の保存料としての、役目も果たすようです。
 

さて、このヒノキチオールの安全性ですが、他の多くの天然由来成分と同様に、アレルギー発症のリスクがあるようです。たとえば、ヒノキチオール配合の製品でアレルギー性接触皮膚炎を起こした事故が、報告されています。その方は、アトピー性皮膚炎であったことも報告されていましたから、健常者であればどうであったかという疑問は残りますが・・・。
 

このヒノキチオール関する情報量は少ないため、安全性については判断が難しいところでしょう。下記の大阪府と東京都の見解が、ネット上で確認できる、偏向のない実体を反映した情報だと思われます。
 

大阪府立公衆衛生研究所のメールマガジンでは、「ヒノキチオールが原因でアレルギーになったという報告もあり、必ずしも安全だと確認された訳ではありません。」と、ヒノキチオールへの過信は禁物との、緩やかな警告を発しています。そして「ヒノキチオールによる抗菌力やヒトへの影響を、光分解産物も含めて詳細に調べ、安全性評価を行うことが、今後の課題です。」と、ヒノキチオールの安全性評価は、今からだとしているわけです。
 

いっぽう東京都健康安全研究センターでは、「ヒノキチオールは植物性の天然成分であるという安心感から,近年,繊維製品,包装フィルム5)等の抗菌剤としての需要が増加している.さらに,食品の鮮度保持剤としても期待され,既存添加物名簿に保存料(ツヤプリシン)として収載されている.」と、ヒノキチオールの盲目的な工業利用に対する反省ともとれる記述がなされています。そして「ヒノキチオールの毒性については天然物ということで詳細な検討が行われなかった.近年,各種毒性評価が行われるようになり,当センターにおいて妊娠マウスに対して催奇形性があるとの報告がなされている.」といった、ややショッキングな記述となっています。
 

以上のようにヒノキチオールは、「天然=安全」といった、無責任な妄想でさまざまな分野での工業利用がなされてきたわけです。そういう中で催奇性が判明したために、今更ながら安全性調査が始まったということです。言い換えれば、ヒノキチオールを使用した製品で、国民の多くが人体実験に参加させられているということです。
 

このようなこともあってか、生協さんではヒノキチオールを使用した食品は、排除されているようです。またスキンケア分野におきましても、現在ヒノキチオールを製品に配合する場合は、安全性確保のため上限量が厳しく規制されています。具体的にはパラベンの10倍程度厳しく、それほどヒノキチオールは強い成分なのです。研究者/専門家によっては、パラベンやフェノキシエタノールよりも危険だと、お考えの方もいらしゃるようです。
 

日本人がヒノキをスキンケア要素として最初に利用したのは、桧風呂であったかもしれません。お湯に桧に含まれるヒノキチオールが溶出したとしても、非常にわずかであることは、容易に想像できるでしょう。つまり日本人はヒノキには慣れ親しんではいますが、この程度なのです。ヒノキチオールがたっぷりと配合された化粧水/化粧品を、使用してきた経験はないのです。

ヒノキチオールが配合された製品で肌トラブルが生じた場合は、天然だから安全のはずと信じ込まず、直ちにご使用を中止すべきでしょう。消費者の安全をお考えのメーカーや販売者によっては、ヒノキアレルギーやアレルギー体質の方へは、使用への慎重さが喚起されています。しかしそういった良心的な業者さんは、ごくわずかな状態です。あなたの安全を守るのが、最後はやはりあなたご自身ということになります。
 

そしてもう一点・・・。ヒノキチオールとともにグリチルリチン酸2Kもしくはグリチルリチン酸アンモニウムが配合されている場合はとくに、適切な注意が必要です。グリチルリチン酸化合物はアレルギー発症を押さえ込み、アレルギー発症の自覚を遅らせる危険性を否定できないからです。
 
過去に起きた2大スキンケア製品事故、すなわち「お茶石鹸アレルギー/アナフィラキシーショック事件」と「ロドデノールまだら事件」では、グリチルリチン酸2Kが配合されていました。このようにグリチルリチン酸化合物は、アレルギー発症の自覚を遅らせる可能性を、否定できないでしょう。
 

このように書いてしまったわけですが、私は決してヒノキチオール自体を、悪者だといっているわけではないのです。「天然由来だから安全」といった誤ったキャッチフレーズに惑わされることなく、お肌に異常が出たらすぐにご使用を中止すべきです。またアレルギー体質の方やヒノキアレルギーのある方は、ご使用に際しては慎重になるべきでしょう。
 

何よりも、ヒノキチオール自体はこれからの医療分野においては、素晴らしい可能性を秘めたものです。先ほどの催奇性につながることになるかと思いますが、ヒノキチオールが秘める染色体損傷効果を利用した、ガン治療も研究中のようです。この将来性のある諸刃の剣を上手に利用することこそ、これからの課題でしょう。
 

次回の記事では、1,2ヘキサンジオールを手作り化粧水に使用する危険性について、書きたいと思います。
 

 

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前回の記事では、手作り化粧水に甘草エキスを加える危険性について書きました。今回はグリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)を手作り化粧水に配合するリスクについて、書きたいと思います。
 
じつはグリチルリチン酸2Kとは、前回の記事の甘草エキスの主要有用成分です。他に加える成分の安全性が高いのであれば、グリチルリチン酸2Kを加える必要はないでしょう。
 
甘草エキスもグリチルリチン酸2Kも、副作用により少なからずお肌の美しさは失われます。これらの成分を配合した手作り化粧水をお肌に塗布すれば、血行を阻害して一時的に病的な美白効果を得ることはできますが、しばらくすれば元に戻ります。そして元に戻るまでの間は、お肌の新陳代謝はストップしているというわけです。新陳代謝が阻害されると、間違いなくお肌の美しさは失われます。
  
次回の記事では、手作り化粧水にプラセンタエキスを加えるメリットと危険性について、書きたいと思います。

 
 
 

 

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